馬頭琴奏者 嵯峨治彦オフィシャルサイト

【SOLD OUT】1/15(日) RAUMA 新春ライブ

年の初めの RAUMA のライブです。日曜のカフェでのんびりお過ごしください。
ひいらぎさん名物の “妄想”民族料理 もオススメですよ。

詳細はこちら→ https://www.facebook.com/events/5857008040997241

日時2023/1/15(日)13:00開演 (12:00開場)
会場珈琲・軽食 ひいらぎ
(札幌市中央区大通東3丁目1-27 富士ビル1F tel:011-231-3939)
料金【SOLD OUT】おかげさまでご予約満席となりました。
2,500 円 + 別途ご注文をお願いします ※要予約
出演RAUMA
 あらひろこ[カンテレ]
 嵯峨治彦 [馬頭琴・喉歌・ドシプルール]
問合電話 011-231-3939 ひいらぎ(木・日・祝 定休)
*平日ランチ混雑時(12:00~13:00)は電話が取れないことがあります。

【RAUMA プロフィール】
北欧 フィンランドの伝統楽器=カンテレの澄みきった響き、モンゴルの馬頭琴の哀切な調べ、そして一人二重唱ホーミー(喉歌)の神秘的な音色がひとつに溶け合 い、これまでにないサウンドで幽玄な心象風景を描く。ユニット名は、歴史的木造建築がたち並ぶフィンランドの世界遺産都市 Rauma に因む。2009年の結成以来、日本各地で演奏活動を続けるほか、JPP、Sinikka Langeland、Kardemimmit など北欧系アーティストの来日公演ではオープニングアクトもつとめる。2013年 フィンランドの国際カンテレコンテストで、プロフェッショナル部門第2位とマルティポケラ賞をW受賞。
・あらひろこ(カンテレ)・・・フィンランドの伝統楽器カンテレの演奏者、コンポーザー。情景を奏でるやわらかな演奏を持ち味に、ソロのカンテレ演奏をはじめ、朗読や美術とのコラボレート、内外のさまざまなジャンルのミュージシャン、アーティストと共演。
・嵯峨治彦(馬頭琴・喉歌)・・・ゴビの遊牧民馬頭琴奏者Y.ネルグイ(モンゴル国無形文化財)から後継指名を受け伝統音楽の継承に取り組む一方、様々な音楽ユニットや演劇・舞踏など異ジャンルとの共演も多い。2017年大瀧詠一カバーアルバム「NOMADIC VACATION」を井上鑑プロデュースでリリース。

※席数は、新型コロナ感染症の感染拡大状況を考慮して、決めております。

会場は、可能な限り、休憩中の換気などを心がけ、消毒液による拭き掃除を徹底的に行っております。また、店内には消毒用アルコールを準備しております。

【お願い】
天候によっては、換気中に寒む感じられる場合もございますので、調整できる服装でお越しください。
イベント中、お客様には不織布マスクの着用をお願いしています。(店内で無料配布)事情があり、不織布マスク着用ができない方はご相談ください。