9/16(土)馬頭琴とうたのコンサート～ラクダのせなかにのって～

馬頭琴とうたのコンサート〜ラクダのせなかにのって〜大正時代のにほんの歌、モンゴルの歌、ゴビ砂漠の不思議な風習を描いた『ラクダの涙』の朗読など、馬頭琴と歌で繰り広げられる音楽の世界を美味しいワインと共にお楽しみください。

（先日延期が決まったばかりだったんですが、なんと、会場と日程を変えて開催できることに。結果的に「来年以降に延期」だったのが「つい翌週に延期」となりました！）

ソプラノ歌手として活躍されている柳生たみさんは、クラシック音楽はもちろん、古き良き日本の歌や民族音楽にも柔軟にアプローチされています。共演を重ねてきた「ちいさなひとのためのオペラ・スイミー／accie」では、日本の名曲「砂山」を馬頭琴とともにモンゴル民謡的アプローチで歌う場面も。
そんなたみさんとのライブは、日本の歌、モンゴルのメロディ、喉歌、そして朗読×音楽「ラクダの涙」などなど、さまざまなレパートリーをお楽しみいただきます。