日時 | 2021/1/17(日) |
会場 | 俊カフェ |
料金 | 2,500円(1 drink 付) |
出演 | kawol(ギター、歌、朗読)、嵯峨治彦(馬頭琴、喉歌) ゲスト:meacha(シンセサイザー) |
問合 | 011-211-0204(俊カフェ) nodo.office@gmail.com (のどうたの会) |
3回目をむかえる俊カフェ「kawol + 嵯峨治彦 二人会」。
ギター&声&ノイズで独自の音楽を奏でるkawolと、馬頭琴&喉歌の嵯峨治彦よる二人会。ゲストにシンセサイザーのmeachaをお迎えし、摩訶不思議な音の世界へ。。。
■ kawol http://blog.livedoor.jp/kawl/
12歳で歌とギターを、14才で作曲を始め、10代終わり頃より演奏活動。1989年チュニジアでアラブ古典音楽の巨匠アリ・スリティ氏にウードを師事。帰国後、EPO、あがた森魚、松本隆、井上鑑、大橋純子ほか様々なアーティスト達とのレコーディング、コンサートに参加。作詞作曲家としての作品提供や、ドキュメンタリーやサスペンス映画のサンドトラック等も手掛ける。葉山在住。2012年から、ギターと声とノイズの完全単独演奏会シリーズを老舗ライヴハウス横浜エアジンで開催。2019年最新ギターソロアルバム「sidukha gha nahkul」をリリース。
■ 嵯峨治彦 http://tarbagan.net/saga/
モンゴルの弦楽器「馬頭琴」と、ホーミーなどの一人二重唱「喉歌」を演奏。モンゴル国無形文化財 Y.ネルグイから馬頭琴の後継指名を受け、コンサートやワークショップ等を通して伝統の継承に力を入れる一方、異分野とのコラボレーションも精力的に行う。大瀧詠一作品のノマディック(遊牧民的)カバーにも取り組み続け2017年アルバム「NOMADIC VACATION」リリース。2019年あらひろこ[カンテレ]とのデュオRAUMAがアルバム「深い海」をリリース。