前半は、大正時代の十勝岳噴火を叙事詩的紙芝居「十勝岳噴火の思い出」として上演します。
後半は、その噴火をもとに書かれた名作小説「泥流地帯/三浦綾子」を朗読劇でどうぞ。
なお5/19は、舞台となった上富良野を実際に歩く「泥流地帯フットパス」が開催され、特別公演として「十勝岳噴火の思い出」が再演されます。
日時 | 2024/5/12(日) (2公演) 午前の部 開演11:00 午後の部 開演15:00 ※開場時間は各30分前 |
会場 | 渡辺淳一文学館(札幌市中央区南12条西6丁目414) |
料金 | 2,500円 全席自由・予約制 |
出演 | ◇プログラム・出演 ~紙芝居「十勝岳噴火の思い出」~ 馬頭琴・喉歌 嵯峨 治彦 絵 井上 文雄 朗読 佐川 泰正 ~朗読「泥流地帯」・「続泥流地帯」(三浦綾子原作)~ 栗山 博、鈴ヶ森雅之進、関口 淳子、中島 真智子、成田 英行、林 浩子、 宮下 郁子(構成・演出) 詳細: https://watanabe-museum.com/event/event_index.html |
問合 | 渡辺淳一文学館 TEL.011-551-1282 FAX.011-551-1286 info.watanabe.bungaku@ac.auone-net.jp |